キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違いは5つ!ほうれい線&乾燥小じわ対策に何歳から使えばいいか解説

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キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違いは5つ!ほうれい線&乾燥小じわ対策に何歳から使えばいいか解説

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敏感肌向けブランド「キュレル」のエイジングケアのクリームとジェルの違いを紹介します。

口コミ

クリームとジェル、どっちを選ぶべき?
ほうれい線にはどちらが効果的なのかな。

そこで、キュレルのクリームとジェルを比較しました。

先に結論を言うと、こんな人におすすめ

クリームが向いている人

  • しっとりした仕上がりが好きな人
  • 乾燥しやすい人、敏感肌の人
  • 夜のスキンケアでしっかり保湿したい人

ジェルが向いている人

  • 軽い使用感が好きな人
  • 朝のスキンケアに使いたい人(メイクがよれにくい)
  • 皮脂が多めで、ベタつきを抑えたい人

どちらも「セラミドケア」で肌をうるおし、ハリのある肌へ導くという点は共通しています。

ただ、テクスチャや使い心地が異なるため、肌質やシーンに合わせて選ぶのがポイント

この記事では、クリームとジェルの違いや、どっちを使えばよいのか、または両方使う場合の順番、キュレル・エイジングケアのほうれい線への効果、エイジングケアは何歳から使うべきかについて詳しく解説していきます!

キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違い5つ

キュレルのエイジングケアシリーズ、クリームとジェルは、どちらも乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み) もの。

でも、テクスチャや保湿力、使用感が違うんです。

その違いは5つ。まず、違いを分かりやすく表にまとめました。

項目クリームジェル
主な成分有効成分:アラントイン
潤い成分:セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス
保湿成分:ショウキョウエキス、グリセリン、スクワラン
有効成分:アラントイン
潤い成分:セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス
保湿成分:ショウキョウエキス、グリセリン
テクスチャこっくり濃厚でしっとり、ぴったり密着みずみずしく軽い
保湿力高い(長時間うるおいをキープ)やや高い(べたつかずに保湿)
使用タイミング夜のスキンケア向き朝・夜どちらでもOK
向いている肌質乾燥肌・敏感肌オイリー肌・混合肌

主な成分の違い

クリームもジェルも、アラントイン・セラミド機能成分 が含まれていますが、それ以外に違いがあります。

クリーム

  • スクワランを配合、油分で肌にフタをして保湿を持続させる効果あり
  • 乾燥しやすい人におすすめ

ジェル

  • グリセリン 含まれていて水分を抱え込む作用が強く、みずみずしい肌をキープするのが特徴
  • オイリー肌や混合肌の人にはジェルが合いやすい

テクスチャの違い

テクスチャは、使用感に大きく影響するポイントです。

クリーム

  • こっくり濃厚なテクスチャ
  • しっかりと肌に密着
  • 乾燥肌の人や、夜のスキンケア向き

ジェル

  • みずみずしく伸びが良いテクスチャ
  • 肌に素早くなじみやすいのが特徴
  • 軽い使い心地を好む人にぴったり

保湿力の違い

どちらも乾燥対策には有効ですが、保湿力の持続時間に違いがあります。

クリーム

  • 油分が多く含まれるため、長時間うるおいをキープ
  • 夜のスキンケアに向き
  • 特に乾燥がひどい冬の時期におすすめ

ジェル

  • 「さっぱり感」が特徴
  • 塗った直後から肌になじみやすく、べたつきにくい仕上がり
  • 朝のスキンケアや、メイク前に使うのがいい

使うタイミングの違い

使い心地の面では、クリームとジェルで大きく異なります。

クリーム

  • 夜のスキンケア向き
  • しっかり保湿して、翌朝までうるおいをキープ

ジェル

  • 朝・夜どちらにも使いやすい
  • 特に朝のスキンケアは、メイク前に使ってもベタつかず化粧崩れしにくい

向いている肌質の違い

クリームとジェルは、それぞれの特性に応じて向いている肌質があります。

クリーム

  • 乾燥肌・敏感肌の人におすすめ
  • 特に乾燥がひどい人
  • 秋冬の乾燥対策に

ジェル

  • 混合肌・脂性肌の人に向いている
  • 「テカリが気になるけど、しっかり保湿したい」 という人にピッタリ

共通部分は?キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違い

キュレルのエイジングケア クリームとジェルクリームには、異なる特徴があるものの、共通するポイントも多くあります。 以下の3つの点は、どちらにも共通する魅力です。

セラミドケアで肌のバリア機能をサポート

どちらも 「セラミド機能成分」 を配合し、肌のうるおいを守ることで 乾燥や外部刺激から肌を守る 働きを持っています。

有効成分「アラントイン」で肌荒れを防ぐ

消炎作用のあるアラントイン を配合し、肌荒れを防ぎながらエイジングケア できるのが特徴です。敏感肌でも使いやすい処方になっています。

無香料・無着色・アルコールフリーで低刺激設計

どちらも 肌にやさしい低刺激処方 で、無香料・無着色・アルコールフリー。敏感肌でも安心して使える のが魅力です。

容量・値段

項目クリームジェル
容量40g40g
値段3,300円3,080円

容量はどちらも40gで、お値段も3,080円。

が、どこで買うか、によってお値段はだいぶ変わります

どこで買うのがお得?ドラッグストア vs 楽天 vs Amazon

キュレルのエイジングケア クリームやジェルを買うなら、どこが一番お得か。それぞれのメリット・デメリットを比較してみました。

ドラッグストア:すぐに手に入るが定価が多め

クリーム/ジェルを取り合えず試したい、すぐ欲しい、という場合は、ドラッグストアがおすすめ。

メリットとしては

  • 実際に商品を手に取って確認でき、その場ですぐ購入できる
  • ドラッグストア独自のポイント制度がある店舗なら、ポイントを貯めながら購入可能

デメリットは

  • 定価販売が多く、割引がほとんどない
  • 人気商品は欠品していることもある

楽天:まとめ買いで大幅割引&ポイント還元も←一番安い

クリーム/ジェルを使い続ける!という場合は、楽天のツルハドラッグ店がおすすめ。

メリットは

  • 大手ドラッグストアなので、安心して購入できる
  • まとめ買いすると3割ほど割引になる
  • 3,980円以上で送料無料、複数個まとめて買いたい人にはお得
  • 楽天ポイントを貯められる&使える

デメリットとしては

  • 単品購入だと送料がかかることがある

3つまとめて買うと3割引きになるところが魅力。

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Amazon:公式直営店あり&定期便でさらにお得

Amazonにはキュレル直営店がストアを出しています。

楽天ほど割引はないものの、メリットとして

  • 正規品を確実に購入できる
  • 定期おトク便を利用すれば10〜15%オフで購入可能
  • プライム会員なら送料無料&翌日配送が可能で、すぐ手に入る

デメリットとして

  • 価格変動があるため、タイミングによっては最安にならないことも

最安で買いたいなら「楽天のまとめ買い」や「Amazonの定期便」がおすすめ

すぐ欲しいなら「ドラッグストア」や「Amazonのプライム配送」が便利

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クリームとジェルの口コミは?キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違い

実際にクリームとジェルを使ってみた方の口コミを調べました。

クリームの口コミ

少数ではありますが、イマイチな口コミとして「しっとりしすぎて、朝使うとメイクがよれやすい」「夜ならいいけど、ベタつきが気になる」という声がありました。

クリームは高保湿なので、メイク前には薄く塗るか、夜のスキンケア専用として使うのがいいです。

乾燥が気になる部分だけにポイント使いすると、ベタつきが抑えられますよ。

良い口コミとして

  • 夜に塗ると翌朝までしっとり!乾燥しやすい頬や口元もしっかり保湿されて、ハリが出る感じがする
  • 敏感肌でも刺激なく使えるのが嬉しい!肌がふっくらして、乾燥による小じわが目立ちにくくなった気がする

クリームはしっかり保湿したい人や、乾燥によるハリ不足が気になる人にぴったりです。

特に、夜にたっぷり塗ると、翌朝の肌がもっちりする という声が多かったです。

ジェルの口コミ

イマイチな口コミは少ないですが、「みずみずしいのはいいけど、これだけだと乾燥する…。秋冬はクリームと併用しないと物足りない。」という声がありました。

ジェルは軽い使い心地が特徴 ですが、乾燥しやすい季節や肌質の人は、クリームと併用するのがベストです。

特に夜は、ジェルのあとにクリームを重ねると、しっかり保湿できますよ。

良い口コミの主なものです。

  • スーッと肌になじんでベタつかない!朝使ってもメイクの邪魔にならないし、軽いのにちゃんとうるおう
  • 混合肌なのでベタつくのが苦手だけど、これはちょうどいい保湿力。夏場も快適に使えるのが嬉しい

ジェルは、みずみずしく軽い使用感が好きな人や、朝のスキンケアにぴったりです。

混合肌や脂性肌の人には特に使いやすい という口コミが多く、季節によって使い分けるのも◎ですね。

ほうれい線に効果がある?キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違い

キュレルのエイジングケアシリーズは、セラミドケアで肌のうるおいを保ち、ハリ不足を補うため、乾燥によるほうれい線の目立ちやすさを防ぐ効果が期待できます。

ただし、すでに深く刻まれたほうれい線を消すことは難しいため、予防的なケアとしての使用が適しています。

クリームとジェル、どちらが効果的?

クリームの方がより効果的

高い保湿力とスクワラン配合により、肌をしっかりうるおわせ、乾燥によるシワを防ぎます。

ジェルは軽い使用感なので、ほうれい線対策としては物足りない場合も

でも、朝のスキンケアで使うことで、日中の乾燥を防ぎやすくなります。

ほうれい線を予防するなら、夜はクリーム、朝はジェルを併用すると効果的です。

何歳から使うべき?順番は?キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違い

キュレルのエイジングケアシリーズは、特定の年齢層向けではなく、「肌の状態」に合わせて選ぶのがポイント です。

まずは、「ややしっとり」「しっとり」「とてもしっとり」 の通常の保湿シリーズを試し、それでも乾燥やハリ不足を感じる場合 にエイジングケアシリーズを取り入れるのがおすすめ☆

特に、30代以降で肌の乾燥やハリの低下を感じる人にはぴったり

ただし、20代でも乾燥が気になる場合は、季節限定で取り入れるのもアリです。

「年齢よりも肌の状態で判断し、必要になったら使い始める」 という考え方がベストです!

クリームとジェルの順番は?

キュレルのエイジングケアシリーズは、基本的に化粧水のあとに「クリーム」または「ジェル」のどちらかを使えばOK

  • しっとり仕上げたい人 → 化粧水 → クリーム(ここで終了)
  • みずみずしい仕上がりが好きな人 → 化粧水 → ジェル(ここで終了)

ただし、乾燥が気になる人は「ジェル+クリーム」の両方使いもOK

この場合は、化粧水 → ジェル → クリーム の順番がいいですよ。

ジェルで肌に水分を与え、クリームでフタをするとより保湿力がアップ するので、乾燥がひどい季節や、夜のスキンケアにおすすめです!

まとめ~キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違いは3つ!ほうれい線&乾燥小じわ対策に何歳から使えばいいか解説

キュレルのエイジングケア!クリームとジェルの違いは3つ!ほうれい線&乾燥小じわ対策に何歳から使えばいいか解説を紹介しました。

そこで、キュレルのクリームとジェルを比較しました。

クリームとジェルの違いから、こんな人におすすめ☆

クリームが向いている人

  • しっとりした仕上がりが好きな人
  • 乾燥しやすい人、敏感肌の人
  • 夜のスキンケアでしっかり保湿したい人

ジェルが向いている人

  • 軽い使用感が好きな人
  • 朝のスキンケアに使いたい人(メイクがよれにくい)
  • 皮脂が多めで、ベタつきを抑えたい人

どちらも「セラミドケア」で肌をうるおし、ハリのある肌へ導くという点は共通しています。

ただ、テクスチャや使い心地が異なるため、肌質やシーンに合わせて選ぶのがポイント

季節や肌の悩みで選ぶと間違えがないですよ☆

一緒にキレイな肌を目指しましょう。

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